チューバ協奏曲 (ヴォーン・ウィリアムズ) 1楽章のピアノ伴奏音源を作成してみました。
バス・チューバと管弦楽のための協奏曲(Concerto for bass tuba and orchestra )
ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams)が作曲した
「バス・チューバと管弦楽のための協奏曲(チューバ協奏曲)」は、
偉大な作曲家が残したチューバにとって貴重なソロの作品であるとともに
チューバ奏者にとって、オーディションや各種コンクールの課題として
ほぼ必ず取り上げられる避けては通れないレパートリーの一つとなっています。
また、その知名度から沢山の演奏者にとりあげられ、
アーノルド・ジェイコブズさんやジョン・フレッチャーさん、
今も第一線で活躍するオイスタイン・バーズヴィックさんなど
沢山の方が録音を残しています。
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1楽章のピアノ伴奏音源を作成してみました。
このチューバ協奏曲は、原曲はソロ・チューバと割と編成の大きな
オーケストラのために書かれているのですが、
伴奏についてはピアノでも出来るように出版されています。
しかし、このピアノ伴奏版ですが、原曲のオーケストラの編成が
割と大きいため音数も多く、「ちょっと勉強の為に合わせをやってみよう」と
気軽には、ピアニストに声を掛けづらい楽譜になっているかと思います。
(これは、もう一つの重要な作品であるヒンデミットも同じかもしれません)
そこで、私の方でピアノ伴奏のみの音源を作成してみました。
入力は、実際にMIDIキーボードを遅めのテンポで
弾きながらリアルタイム入力を行い、最終的に細部を修正した後、
テンポを記譜のテンポに直し、演奏させています。
なお、ピアノの音源は、アビーロード・スタジオのエンジニアが
ヤマハのグランドピアノ「Yamaha CFX」をサンプリングした
『GARRITAN ABBEY ROAD STUDIO CFX CONCERT GRAND』を使用しています。
お聞苦しい点も多々あるかと思いますが
ご視聴いただけますと幸いです。
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